卒業生の声
南 絵理さん (大阪市立大学)
初めまして☆
中谷さんと同期の南 絵理です(・∀・)
今は大阪市立大学、商学部3回生です。
私とアルカディアの出会いは高3の春、父が見つけた1枚の折り込み広告でした。
もともと大人数で競争させられるところ、いわゆる「予備校」が苦手で2校ほど
通ってみたのですが続きませんでした。
それに対してアルカディアは少人数で、先生は大ベテラン。まさに私向きでした。
高3の6月から舟本英語ゼミ生として通い始めました。
ゼミ生だけでなく、他のクラスとも仲良くなり、アルカディアに行くのが楽しみでした。
センター試験では英語は9割以上とることができました!!
しかし、他の教科がふるわず前期試験は落ちてしまい、受験が嫌になった私は
後期を受けずに私学に行くと言ったとき、初めて先生に叱られました。
そして『勉強しなくていいからとりあえず毎日アルカディアに来い』と言われました。
前期に落ちた次の日、暗ーい気持ちでアルカディアに行くと先生は『来てくれたんだね。
今日からは受験生活をいちばん楽しんだ受験生になろう!!』と笑顔で言ってくれました。
そして5日間ほど笑って過ごした結果、大阪市立大学に合格することができました!!
今はゼミも始まり、企業とコラボしたり京大や神大とディベート大会をしたり‥と
大学に来なければ出来なかったであろう経験をたくさんしています。
毎日が楽しくて仕方ないです。
あのとき先生が背中を押してくれたからこそ今の生活があります。
先生には本当に感謝です。
中谷 由衣 (大阪府立大学)
私は現在、大阪府立大学理学部生物科学科の2回生です。
私がアルカディア英語アカデミーに通い始めたのは、高校3年生の夏でした。
以前は大手の塾で英語の授業を受けていたのですが、思うように成績が伸びず、
また大人数での授業に不安を感じていました。
そんな中、母に勧められてこの塾で一度授業を受けてみることにしたのですが、
最初から舟本先生の授業に驚くほど聞き入ってしまいました。
私がこの塾を選んだ理由は、少人数制であったことです。
私は舟本英語ゼミという生徒数は3人のクラスでしたが、生徒どうしはもちろん、
先生との距離も近く、授業は受験の辛さを和らげてくれるほど楽しいものでした。
また英作のときは、生徒ひとりひとりが黒板に自分たちの答えを書いて、
舟本先生に添削して頂けたので、英作の力は特に伸びたと思います。
私はおかげで、不得意教科であった英語を得意教科にできました。
大学でも英語力を上げるためにアメリカに留学をしたり、TOEICを定期的に受けたりと毎日充実した大学生活を送っています。
Fくん (近畿大学医学部)
僕は知り合いの予備校講師の方から「英語を習うならここ以上の場所はない」という強い勧めでアルカディア学院に入塾しました。 実際授業を受けてみると、英語を教えることでは右に出る者がいないのでは…とさえ思わせる舟本先生、そして、どんな難解な問題でも簡単に片づけてしまう化学の先生など、アルカディア学院には本当にびっくりさせられました。 僕はどんな大学を受験するにしろ、得点の要となるのは、英語だと思いました。 今まで本当にお世話になりありがとうございました。
Iくん (大阪府立大学経済学部)
私大入試が一段落し、周りにつられてつい気が緩みがちになってしまいそうな僕を、親身になって一喜一憂してくれる先生方に緊張感をもって最後まで学習指導をして頂きました。 また英作文は他の問題と違ってどこまでが合っていてどこまでが間違っているのか、自分ではさっぱり判らなかったのですが、ここでは非常に細かく説明して頂き、ちょっと不安だなぁというレベルでも気軽に質問ができ、様々なプリントまでコピーして頂き大変有難かったです。 最後まで先生方の気をわずらわせた僕ですが、それでもこの短期間に何とか形にできるようになったのは、やはり、先生との距離の近さに支えて頂いたおかげだと思っています。 焦ったり、空回りしがちな直前期をしっかり過ごさせてくれた先生方に、ものすごく感謝しています。
Aさん (大阪外国語大学)
みんな頑張っていますか?
受験の季節ですネ。今日は久々にアルカディア学院に来て、私も去年の今ごろは・・・と何か懐かしい感じがしました。
今さらながら、受験の大変な時期をこのアルカディア学院で過ごすことが出来てほんとに良かったと思います。
私は今、大阪外国語大学に通っています。私はこの大学にずーっと行きたくて、でも手の届かない存在だと思っていました。
でも合格できたのは舟本先生を始め、アルカディア学院の先生方、友達がいたからだと思います。
アルカディア学院で大切な友達にいっぱい出会えた。素晴らしい先生方にもいっぱい出会えた。ここは本当に私の大切な母校です。
私が合格を報告に行った時の舟本先生の笑顔は今でも覚えています。嬉しかった! 今年もあの笑顔をいっぱい見たいな! 受験生の皆さんへ。
最後まであきらめないで下さい。それがほんとに大切なことだと思います。
だって、私も後期やもん。頑張ってな~!!春はすぐそこ!
春になったっらみんなであそぼーネ。
Tくん (関西大学)
アルカディア学院を信じて関大合格!
国立理系を目指していた僕ですが、センターで失敗して一時はどうなることかと悩み、「あーっ、2浪するのか」と思っていました。
でも最後まであきらめず、いちかばちか私立文系型に大きく方向転換して、関西大学(総合情報学部)合格という栄光を手に入れることができました。
今考えてみると、受験勉強とは人生そのものだと思います。
これから先、泣き出したいような試練に直面したときも最後まであきらめずにチャレンジし続けた浪人時代を思い出し、これからの人生を生きていく上での糧にしていくことができると思います。
これも単に受験勉強のつらさに負けて、投げ出しそうになった時に親身になって僕を支えてくれた舟本先生のおかげです。
最後に今どこの予備校に行こうかと迷っている皆さん、たしかにアルカディア学院は小さな予備校ですが、大学合格へ導いてくれる大きなパワーとエネルギーが満ち満ちています。
僕は今、自信を持ってアルカディア学院を推薦します。
Iさん (立命館大学)
中学校の頃より漠然とあこがれていた立命館大学に1浪の末、アルカディア学院の諸先生方のお力添えのもと無事合格することが出来ました。 浪人しても学力を上げる事の出来る人は少数といわれていますが、アルカディア学院の先生方の熱意あふれる本物の授業でなら大丈夫! 高校在学中クラブ活動に明け暮れ、勉強するクセが全く付いていなかった私でも、4月からアルカディア学院に通 ううちに自分の内でだんだんと勉強するムードが高まってきました。 それは、先生方のパワーが授業を通して生徒の内に浸透し、やる気をかきたててくれるのです。 学院は小さな小人数制の予備校ですので、生徒の学習の進み具合、伸び具合によってカリキュラムを変更することも可能で、一人一人にあった学習方法を見つけることが出来ます。 私は1年間ドイツ留学の経験があり、独語で受験したいと学院長の舟本先生に相談したところ、独語の出来る先生に個別に見て頂け、口語以外の受験に対応できる力をつけることが出来ました。 予備校は先生の力と学生の雰囲気が大切です。 アルカディア学院はアットホームでギスギスはしていませんが、しめるところはしっかりしめて、決めるのです。
Tくん (東京理科大)
受験勉強を根気良く続けられるかどうかは、皆さんの志望校への執着度次第です。 だから「本当に行きたい大学」を目指しましょう。憧れは不可能を可能にします。
後輩諸君!
アルカディア学院の先生方を信じて頑張ってください。必ず報われます。
Tさん (立命館大学)
大手予備校だとかなりの通学時間がかかるので、私は迷わずアルカディア学院を選びました。
第1志望の入試では英語の1番の長文問題が塾のテキストと全く同じ長文が出題されたこともあって、見事に合格できました。
皆さんも1年間頑張ってください。
Tくん (早稲田大学)
僕は高校も何とか卒業したぐらいで、大学入試も周りの人につられて受験しました。
当然の如く1浪してしまいました。中学時代の先輩がアルカディア学院で1浪し、同志社大学に合格したうわさを聞いて、学院の門をたたきました。
最初は授業も日本語でも読んだことのないぐらい長い英語の長文を読まされ、中学の公民の知識すらないのに[政経」を始めたので、つらい日々が続きました。
「第1志望はゆずらない」という塾の方針と、「とにかくやれ」という先輩の言葉を信じて頑張りました。 夏休みも終わった頃、高校の友達から状況を聞いたときはびっくりしました。
僕の成績の方がずっと良かったのです。 「アルカディアにきて良かった」という実感が湧きました。そして昨年、関西大学法学部に合格できました。
でも、僕の大学受験物語は終わりませんでした。 昔から心に秘めていた明治大学にどうしても行きたかったのです。
でも、舟本先生の「早稲田に行け」と言う声に励まされ、さらに1年間必死に頑張りました。 そして今日、早稲田大学合格という栄冠を勝ち取ることが出来ました。
これから大学受験をされる皆さんにエールを送ります。 「人間やってやれないことはない。The Sky is The Limit!」
最後に、景山さん、あなたが来てくれてからアルカディアの事務室が急に明るくなりました。 景山さんの笑顔に何度励まされたことでしょう。
僕が早稲田に受かったのも景山さんの笑顔のおかげだと思っています。
いつまでもその笑顔を後輩に与えてください。