奈良市富雄屈指の実績と実力を誇る個別塾、英語塾 アルカディア英語アカデミー

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講座内容紹介

アルカディアの中心講座・舟本英語個別ゼミ(講義形式)からは毎年多くの生徒が難関大、 特に医学部に巣立っています。

大学受験 (高3生・高卒生)

講義形式で、個別あるいは2~3名からなる少人数の生徒で学習します。

1.文法対策

 「ゆとりの教育」が始まった頃から、英語は暗記教科である、という授業が蔓延し出しました。例えば
 「動名詞だけを目的語にとる動詞は、mind, enjoy, give up, ・・・の頭文字をとって“メガフェップス(恐竜)はデカイ”と覚えておこう。これ以外の動詞は全てto-不定詞を目的語にとる。」  今では、全てが、このような教え方ではないでしょうか。では、なぜmind, enjoy, give up・・・・は動名詞のみを目的語にとるのか、なぜhope, wish, plan・・・・はto-不定詞のみを目的語にとるのか、その理論は生徒達には全く分からず、ひたすら、メガフェップス、デカイ、メガフェップス、デカイと暗記させられます。
 私は、ここが今の英語教育の間違いであると確信しております。文法は全て、理論から成り立っているのです。文法を理論的に理解出来ていないため、長文が読めず、伸び悩んでいる受験生を多く見てきました。文法が苦手な生徒にはまず舟本の著書「基本英文法・・・」から徹底的に基礎文法を学びます。過去、英語がまったくわからなかった生徒のA君(入塾時偏差値38)が早稲田大学(教育)、に合格したのもこの一冊から始まりました。
 次にオリジナルの構文のテキストを使い、文法の理論を習得します。過去、東大に合格した生徒は「英語は舟本先生の構文のテキストだけをしっかり勉強しました。」と言っております。

  1. 2.長文読解対策

     幾度も国公立大学・私立大学の長文をズバリ的中させてきた舟本がこれまでの経験から、独自のテキストを作成!受験生の知的好奇心を満たす良問の長文を厳選した、オリジナルテキストを使用します。入試問題の長文は、大学生が一般教養で学ぶレベルの長文ですので、国語力も必要となってきます。言語論、科学論、人生論、小説等の基礎知識も必要となってきます。ただ英語を日本語に訳すだけではなく本文の内容を深く読みとる授業を展開していきますから、一時間一時間、授業が終わった後の満足感は何とも言えないでしょう。 個別授業、あるいは多くても2〜3名の授業ですから分からないところはその場ですぐ、納得のいくまで質問が出来ます。

  2. 3.英作対策

     国公立大学の英語は、英作が勝負となってきます。学校、塾等、人数が多数になると、先生が書いた英作をただ写すのみといった授業しかできません。それでは、英作力は決して伸びません。アルカディアでは、他では体験できない授業を展開しています。 まず、一人一人黒板に予習してきた英作を好きなように、自由に書いて下さい。講師が生徒が書いた英文の構造を尊重し、添削します。英作はいろいろ表現出来ますから、なにも先生が黒板に書いた英作だけが模範解答ではありません。主語が変わるだけでも英作は変わるのですから。 アルカディアでは、他塾では出来ないテキストを使っています。以前アルカディアで行っていたNativeのChuck先生の授業をそのままテキストに再現しました。生徒が書いた英作をChuck先生が詳しく説明しながら添削し、きれいな英作に仕上げていく、その授業の流れをそのままをテキストに編集しました。 “ 舟本のOne Point Advice”と“舟本とChuckの解答例”も載っております。復習をするとき、「自分と同じ間違いをした先輩もいるんだ」「同じ学年でもこれほどすごい解答をした先輩もいるんだ」「皆、こんなにきれいな英作になるんだ」など、学ぶことが一杯です。

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高校1.2年生

 講義形式で、個別あるいは学年別2~3名からなる少人数の授業です。

英語は日々の積み重ねです!今から英語の基礎力をしっかり身につけていきましょう。 3年になったらいろいろな教科にも力を入れなければなりません。 今のうちにまず、大事な英語力をアップさせておきましょう。 そのためにも必要なのは、基礎文法の完全理解!高2の終わりまでには中堅私大レベルの長文をすらすら読みこなせるようにします。英作は自由英作に力を入れ、自然な英作力を身につけましょう。

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中学生

 講義形式で、個別あるいは学年別2~3名からなる少人数の授業です。

 河合塾「高校入試チャレンジテスト」テレビ、ラジオを担当していた、 文字通り全国のトップ講師の舟本塾長が担当します。
 自己紹介をしてみましょう。「私の名前は山田花子です。」以前はMy name is Hanako Yamada.でした。今皆さんが習っているのは、I am Yamada Hanako.ですね。以前の教科書は単語は別としてThis is a pen.から始まりましたが、今はHi, Ken.から始まっています。なぜかと言いますと、文部科学省が英語は文法中心から実用性中心に変えたからです。一理ありますが、貿易商社で勤務した、つまり、最も英語を実用的に使用しなければならない仕事の経験を持つ私に言わせれば、実用性の前にしっかり文法を習得しておかなければ、会話で恥をかき、Business letterも書けないのです。その前に、大学の卒業論文を英語で書く場合も、良い論文にはならないでしょう。
 中学生の今が英語学習に最も大切な時期! 高校に入り、英語力が伸びるか伸びないか、全てこの時期にかかっていると言っても差し支えないでしょう。 さあ、「本物の英語」を学びましょう。

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