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舟本のひとりごと

2022年3月31日

(中学英語3)
 まず前回の訂正です。今は訂正されていると思うのですが、

「大学を卒業した」より「先生になった」方が時期的に半月も早いのですから、・・・

 この箇所、大変な間違いをしてしまいました。すでに前回の文章を読んでくれた生徒は「え!」と思ったでしょうね。以下に訂正し、お詫び致します。

「先生になった」より「大学を卒業した」方が時期的に半月も早いのですから、・・・

前回の解答です。
今、先生は時計をしています。その先生が
(日本語)「私は時計をなくした。」
(English) I lost my watch.
 日本語は間違っていますが、それをそのまま英語に訳した文は正しいのです。何故でしょうか?
 私が初めて予備校界に参加したのは河合塾と、京都Y.M.C.A.予備校でした。京都Y.M.C.A.にはNativeの方が多かった為、英作の授業は私(日本人)とNativeの先生と2人で行うことを提案し、この授業体制が採用され、その後、アルカディアでもそのスタイルを続けてきました。
 英作の授業を通し良く分かったことは、Nativeの先生達が特に面食らうのは、日本語の時を表す表現でした。
 日本語には、時制(Tense)の代りに「相(Aspect)」というものがあり、Tense自体がないというところから様々な奇妙な英語が生じるようです。
日本語は「相(Aspect)」
英語は「時制(Tense)」
 つまり、英語は時は点でつながっており、日本語の時は線でつながっているのです。
「 I lost my watch.」 点でつながっているのですからlostは過去の事実を言っていて、現在とはつながっていないのです。 「私は時計をなくした。」は線でつながっているのですから、今時計を持っているのはおかしいことになります。
 「I have lost my watch.」現在完了形はすごく便利な時制で、過去に起こった動作・状態が「完了」「結果」「経験」「継続」のいずれかで現在と線でつながっているのです。
この文章は、過去に時計をなくした、「その結果」今(時計がなくて)困っている」、と言う意味。常に時制に気をつけ長文を読んでいきましょう。

2022年3月26日

As soon as he had graduated from college, he became a teacher.
 = On graduating from college, he became a teacher.

as soon as ~=on ~ingと習い、何故か分からねど、ひとまず暗記、暗記・・・。
As soon as he had graduated from college, he became a teacher.
確かに、「先生になった」より「大学を卒業した」方が時期的に半月も早いのですから、時制を考えると、一見正しいように見えますね。
 as soon as ~ は、「~と同じくらい早い」、つまり、2つの動作が間を空けず接触して起こったのです。
ですから、As soon as の構文は時制が一致していなければ成りません。従って、上の文は間違いです。正しくは、
As soon as he graduated from college, he became a teacher.
 ところで今、「接触」と言いましたね。前置詞onは接触を表すので、On graduating from college, he became a teacher.
と言い換える事が出来るのです。
 前置詞とは「(名詞の)前(に)置(く)詞」。
 そして、前置詞もそれぞれの理論があるのですよ。例えば、
「天井にハエがとまっている。」という日本語を考えると私たちはThere is a fly under the ceiling. と考えてしまいますね。天井の下にハエがいるのですから。でも天井とハエは接触していますからThere is a fly on the ceiling.になるのです。
 このように考えると、on time は「時間通りに」、in timeは「間に合って」という熟語は皆さん暗記させられていると思いますが、具体的にどういう論理でinとonがtimeと組んでそれぞれの意味になるのを知っている生徒はほとんどいないでしょう。in time は「一応ある間(の中)に入っている」からinになり、on time は今日述べましたように、「時間が(接触)している」からon に成ります。次回は今日も出てきた時制の問題。
 今、先生は時計をしています。その先生が
「時計をなくした」
I lost my watch.
この日本語は正しいですか、英語はどうでしょう。

2022年3月23日

今日は、中学生英語(1)の解答からです。
I ate a chicken at the backyard.
①素晴らしい傑作と言ってもよい文章なのか。
 ○正しいです。舟本訳は次の様になります。
「(山賊が村を襲い人々を皆殺しにした後)裏庭で逃げ惑う鶏を1羽捕まえ、1羽丸ごと食ってしまった。彼の口元は、鶏の血と羽だらけになり、彼は、満腹になった腹を撫でていた。」素晴らしい生き生きとした名文ですよね。
 しかし、私たちの日常生活を考えると、そんなことはまずあり得ない、恐らく食べたのは鶏1羽(a chicken)ではなく、バーベキューで鶏肉(chicken)を食べたのでしょう。すると、
②とんでもない、笑わせるような、おかしな文章なのか。
 ○これも正しいです。恐らくこの文章を書いた人は「昨日裏庭で(皆でバーベキューをして)鶏肉を食べた」と言いたかったのでしょう。では、なぜこのような文章になったのかというと問題は冠詞のa にあったのです。
 学校では皆さんは次の様に習いましたね。
「数えられる名詞の前には必ず「冠詞」a (an)を付けます。冠詞を付ける名詞、すなわち数えられる名詞は、book, desk, boy, girl ・・・。冠詞を付けない名詞、すなわち数えられない名詞は、water, air, Mike, Kyoto など。川は、海は、都市は・・数えられる?数えられない? 全部暗記しましょう。
 私も中学生の時、必死に暗記させられたものでした。全く馬鹿げた時間を費やしました。
「数えられる名詞に冠詞を付ける、数えられる名詞とは・・・・で、数えられない名詞は・・・。さあ、暗記しなさい。」 この冠詞を暗記させることから英語教育の間違いが始まるのです。
  理論から言うと逆なのです。つまり、a(an)がくると、次に「初めと終わりをもつ名詞」が準備(readiness)されるのです。上記の英文の場合、a と言われた後、すぐに始めと終わりをもつ名詞、コケコッコーを準備してしまうから、例文の意味が変わってくるのです。今回は次のことだけを覚えておいて下さい。

「冠詞とは名詞につくアクセサリーのようなものではない」

 さて、前置詞にも当然理論があります。

中学英語(2)前置詞

 次の英文は正しいでしょうか。状況は、彼が卒業したのは3月15日、就職したのは4月1日だとします。卒業した方が早いですね、ですから時制を考えて・・・
As soon as he had graduated from college, he became a teacher.
 = On graduating from college, he became a teacher.

2022年3月15日

「ゆとりの教育」が始まった頃から、英語(文法)は暗記教科であるという授業が蔓延し出した。例えば

「動名詞だけを目的語にとる動詞」
頭文字をとって「(恐竜)メガフェップス(は)デカイ」と覚えておこうmind, miss, enjoy・・・・これ以外は全てto-不定詞。

初めてこの参考書に触れた時(30年ほど前)、唖然とした事を今でも覚えている。
しかし、今では、全てが、このような教え方。では、なぜmind, miss, enjoy・・・・は動名詞のみ目的語にとるのか、なぜhope, wish, plan・・・・はto-不定詞のみを目的語にとるのか、その理論は生徒達には全く分からず、ひたすら、メガフェップス、デカイ、メガフェップス、デカイと暗記する。

 私は文法とは「理論」であると考えてる。
いかなる文法にも「理論」があるのです。例えば、冠詞も・・・。
 今回からしばらく中学生英語の質問をしますよ。と言っても答えられる高校生は少ないはず。このシリーズの目的は実は高校生を対象としています。中学の時、しっかり文法を習っておけば、(理論的に習っておけば)高校生となり受験を控えた時期、難解な長文も読めるようになるでしょう。

中学生英語(1)
例えば、次の文章は
 ①素晴らしい傑作と言ってもよい文章なのか。
 ②とんでもない、笑わせるような、おかしな文章なのか。
Last night, I ate a chicken in the backyard.
 (マーク・ピーターセン著「日本人の英語」から)
単語は大丈夫ですね。last night は昨夜 ate はeatの過去形(食べた) backyard は裏庭 解答は次回にお知らせしますね。このシリーズを通し、英語は決して暗記教科ではなく、その文法は全て理論で成り立っていることを述べていきたいと思います。

2022年2月25日

アルカディア卒業生の皆さん(アルカディアンの皆さん)へ!
 皆さん、コロナ禍の中、元気に頑張っていますか。新しいホ-ムページを立ち上げ、私も又、新たな気持ちで頑張っております。
 さて、最初から悲しいお知らせをお伝えしなければなりません。開校当時、いつも私を支えて下さり、特に第1期生から第7期生の皆さんは進路、三者面談等で本当にお世話になりました、今井泰二教頭先生がお亡くなりになりました。今でもあの優しい笑顔で、皆さんの進路相談をして頂いたり、お母さんと一緒にいろいろ悩みの相談をして頂いた事が忘れられません。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
  今日で、国公立大学の前期試験対策が終わりました。本年度も優秀な生徒諸君に来て頂いたので発表が楽しみです。これからは出来るだけ投稿するようにしますのでお楽しみに!

2022年2月17日

Now I myself have reached that stage in life where I like to have my birthdays remembered but not my age.
 (さて、私自身は自分の誕生日は覚えておいてもらいたいのですが、年齢は忘れてもらいたい年代になりました。 99年 神大入試より)

 20年以上も前のこの文章が、なぜかいつまでも私の頭の中に残っていたのですが、当時、まさか自分もこの年代に属するとは想像すら出来ませんでした。
しかし、自分の誕生日はいくつになっても楽しみなものです。
 特に、今年は最高のプレゼントをいただきました。“嬉しいなぁ”。

上の写真に写っているのがその誕生日プレゼントです。送ってくれたのは“ももかちゃん”3歳になる女の子。アルカディアの卒業生で、今は、立派なお医者さんになりました古藤君のお嬢さん。
2年前一緒に水族館に行き、コロナが落ち着いたら今度は動物園に行く約束をしました。今から楽しみです。“百華ちゃん、有り難う”

2022年2月1日

寒中お見舞い申し上げます
皆さんお久し振りです。お元気でしたか。
コロナやら、手術やら、お葬式やら(次号でお伝えします)、そして、ホームページの更新やらで、すっかりご無沙汰してしまいました。今後頑張って投稿し、アルカディアの近況等をお伝えします。

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